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give it away  H

H-1


HAGFISH / …ROCKS YOUR LAME ASS (1995)
     same (1997)      
  いいバンドなんですけどねぇ。ルックスからは想像できないキャッチーなパワーポップ。
  でも、正直なトコ2枚目のジンクスに殺られたか?って感じかな。
  それくらい1stは粒ぞろいのとても良いアルバムです。

HAMMERBOX / NUMB (1993)
  90'sにメジャーシーンを占領していた踊れるロック。
  グランジ、ハードロック、パンク、いろんな要素をごった煮にしてそれでもメロディはキャッチーという
   まさに画期的なバンドが多く出てきました。
  このバンドはvoが女性なんですが、男勝りというか野郎バンドに付加価値が付いた感じで色があってイイ。
  ダークなのにpopという反対色の共存が気持ちいいんです。

HANSON / MIDDLE OF NOWHERE (1997)
     THIS TIME AROUND (2000)
  お子チャマpop大好きです!ジャクソン5やオズモンズ等からの正当派バブルガムポップを継承。
  曲もイイんですよね、これが。
  2ndでは3年であっという間に青年になっていた彼らを見てビックリしましたが
   曲にも良い方向に反映して青年ロックに成長してました。
  子役スターのありがちな展開にはならないでほしいなぁ。

HAPPY MONDAYS / BOMMED (1989)
     PILLS'N'THRILLS AND BELLYACHES (1990)
     HALLELUJAH (1990)     
  「おマンチェ」と呼ばれたムーブメントの筆頭に挙げられるバンドの一つハピマン。
  ロック、ソウル、ハウスと見事にwhite&blackを融合させた音楽。
  それはジャケからも感じ取れるかもしれないですね。
  ひたすらマラカス振って踊りまくるヤツがいたり(名前ド忘れ)voの奇行ばかりが話題になったりもしましたが
   残ったアルバムはまさに時代の音です。奇跡です。

HAWK NELSON / LETTER TO THE PRESIDENT (2004) up
  プロフィール等、全くわからずですいません。
  ただmxpx系のプロデューサーという事だけわかりました。ほら、押さえなきゃでしょ?(笑)
  バカパンクよりは少し落ち着いた印象。poprockって感じかな?エモでもないですから。
  アメリカなんかでいうところのmodern-rockなんでしょう。
  セミソニックとかマッチボックスとかに近いのかな?彼らの弟的存在かも。

THE HAYWAINS / NEVER MIND MANCHESTER, HERE'S…
     DESPERATELY SEEKING SOMETHING (1993)
     GET HAPPY WITH… (1988~92)
  レーベルで言うと分かりやすいかなぁ?vinyl japanの音です。
  すべてがチープでヘロヘロ感が充満してます。
  voは男女混合パターンなんですが、二人とも気ィ抜けまくってます。(笑)
  でも、一度ハマったら抜け出せない不思議な魅力があるのです。

HEAVENLY / OPERATION
     HEAVENLY VS SATAN 
     THE DECLINE AND FALL OF HEAVENLY (1994)
  ネオアコ?アノラック?その辺です。(笑)
  レーベルはsarah。レーベルカラーそのまんまの音です。
  ガーリーな女の子voにスカスカなギターポップ。このうすっぺらさがたまらず好きなんですね。

HELEN LOVE / RADIO HITS   
     RADIO HITS 2
  たまにこーいうチープでヘロヘロのpopアルバムがポッと出てきますね。(笑)
  多分、USA産だと思うんですが、アノラック風味たっぷりです。
  ラモーンズとマッハGOGOがスキみたいです。
  チープでcuteなギターポップ好きな方はおためしアレ!(^_^)

HEPBURNS / THE MAGIC OF THE HEPBURNS (1988)
  大手ネオアコレーベル(?)の一つ、チェリーレッドからリリースされたアルバム。
  このバンドはこの一枚だけみたいです。
  ネオアコと言っても、スタイルカウンシル等のおシャレ感も感じさせる一枚上手なバンドです。
  バラエティに富んでとても良く作り込まれてるあたりはモノクロームセットにも通じるか?

HERMAN’S HERMITS / THEIR GREATEST HITS (1965~68)
     THE VERY BEST OF~ (2CD)
  リリース年については不確かです。すいません。
  このHPの日記ページのタイトルはこのバンドの曲からいただきました。
  いわゆる60'sのアイドルグループですね。
  ビートルズに対抗しようとアメリカからモンキーズが出て、それに対抗しようとイギリスから出たバンド、てとこか。
  でも、玄人好きな人には受けが良くないんですよね。私の周りに関してはそうだった。
  一応、名門(?)リヴァプール出身ですのよ!(笑)
  そして私はまがいモン、パチモン好きなので大好きなんですのよ!(*^_^*)

THE HIGH / SOMEWHERE SOON (1990)
  インディダンス咲き乱れる90's初頭、その傍らでひたすら歌メロ重視のバンド達も息づいておりました。
  ネオアコか?というほどに切ない美メロでギターが流れる。
  気持ちええ~…。(*'-'*)
  後期ライドあたりに近いかもしれない。

HINDU LOVE GODS / same (1990)
  マイケルスタイプ抜きのREMにウォーレンジヴォンというvoを加えたバンド。
  前記のhighを聴いた後にこのダミ声聴くとビックリしちゃうよな。(笑)
  暑苦しくはないけど、ブルージーな男臭さは十分漂ってます。
  プリンスのラズベリーベレーのカヴァーが素晴らしく(男臭くて)その一曲のために買っちゃった!(笑)

THE HIT PARADE / WITH LOVE FROM… (1990)
     MORE POP SONG (1991)
     LIGHT MUSIC (1992)
  こちらもhaywains同様vinylレーベルのネオアコバンド。Hはネオアコが多いのか?(笑)
  レーベルのカラーでもあると思うんですが、爽やか、青さだけじゃなくどこか確信犯的にズレたアコースティック。
  それがどーにもツボにはまってしまって抜け出せなくなった囚われの身Aです、私。(笑)

HOG / NOTHING SACRED (1996)
  ルックス的には(これがパッとしないのだが…(^^;))ロカビリー風なんですが、意外とストレートなロケンローです。
  パンク勢に比べると勢いは無いけど、時折ハジけのポイントも押さえてあってなかなかニクいです。
  確かシングルカットされたNothingSacredって曲がやっぱり秀逸ですな。

HOLE / LIVE THROUGH THIS (1994)
     CELEBRITY SKIN (1998)
  1stは「うるせぇなー」としか印象が無く、あまり興味もなかったので買いませんでした。
  その後、奇しくもカートコバーンの死と時期を同じくしてリリースされた2ndにガツンとやられました。
  やっと私個人的にnirvanaが聴けるようになった頃に起きた衝撃事件に感情が流されたのかもしれませんが
   それでも今ではコートニー大好きで生まれ変わったらコートニーになりたいと思います。
  ここにも弱さを隠すために吠え、娼婦であり少女であり、甘えたいから突き放す
   そんな不器用なろくでなしがいます。
  個人的にはHeavenTonight(ex.CelebritySkin)が好きです。

THE HOLLIES / ORCHESTRAL HEAVEN (1969~93)
  ベストになるのかな?
  古いバンドの曲が聴きたくなってワゴンセールに入ってたので買ってみた。
  …やっぱりワゴンセール品でしたか…。(笑)
  多分、もっとイイ曲があるハズなんだよ!ちゃんと前勉強してから買おっと。(^^;)

THE HOLLOW MEN / (1991)
  これも90'S初頭のインディダンスですね。
  リズムは確かにそうなんだけど、どこか影があるというか「きゃーっ!インディダンスよぉ!」
   って感じじゃないのよねぇ。
  StoneRosesやPrimalScreamにも通じる外に向かえない力を感じます。
  だからダメだったのかなぁ。残念だなぁ。イイのになぁ。

HOLLY JOHNSON / BLAST (1989)
  FrankieGoesToHollywoodのメインvoだったホリージョンソンのソロです。
  伸びのある声は相変わらずで、ホレボレしちゃいます。
  時折いかがわしさは顔を覗かせますが、イマイチ華がないんだよねぇ。
  やっぱりあの連中がいなきゃ、そしてトレーバーホーン大先生じゃなきゃ!って感じですかねぇ。

HOME GROWN / KINGS OF POP (2002)
  実はもう何枚もアルバム出てると思うんですが、やっとコレ出た時に買いました。
  パンク系だけでも全部買ってたら大変なコトになっちゃうのでね。
  でも、コレはほんとに買おう!と思わせるだけの力がありました。
  どちらかというとエモに近いのかも。
  キャッチーでメロが良くて疾走感があってお遊びもちゃんとある。
  いやー、ヤラれた!良いアルバムです!

HONEY BUNCH / TIME TRIALS (1987~95)
  ええっと~、これもヴェルクラ関係でしたっけ?メンバーが昔やってたバンドってやつです。
  なごみ系のアコースティックでイイ感じですよぉ。
  繊細なこの声がとても魅力的。時間が止まりそうです…。

HONEYCRACK /  PROZAIC (1996)
  元WiLDHEARTSのメンツが脱退後に新しく作ったバンド。
  しかしコイツラはいろんなバンド作るけど、どれ聴いても「何で抜けたの?」って感じ。
  どれも明らかにWiLDHEARTSの延長上にあって、どれも素晴らしい!
  よっぽど飽きっぽいか気が短いか。(笑)
  UK産だけど、何だかUSAっぽいバカが付くほどストレートでキャッチーでスカッ!と駆け抜けるロケンロー。
  アルバムはこの一枚ですが、名曲揃いで何度聴いてもイイ!

HONEYRIDER / ALL SYSTEMS GO! 
     SPLASHDOWM (1999)
  1stのリリース年はチトわかりませんが、ジャケはこのページのタイトル画像左側です。
  いやー、キラキラポップと言いましょうか、懐かしい感じ!まだこのテのバンド残ってたんだぁと感激しました。
  キラキラ度は明らかに2ndで倍くらいにふくらんでますが、1stは荒削りながら曲の良さには目を見張ります。
  いつの時代にもビーチボーイズ継承者は出てくるモンで、彼らにも確実にそのpopセンスは受け継がれてます。

HOOBASTANK / THE REASON (2003)
  ラウド系に入るのか?エモのような気もするなぁ。
  今までのは正直あまりピンと来なかったんだけど、OutOfControlをMTVで観てピンと来ちゃった。(笑)
  LINKIN~とかに比べるとちょっと抑えめなところがまたcoolな印象でかっこイイんですよね。
  叫ばない歌ものラウド。聴かせるぜぇ!(笑)

THE HOOTERS / NERVOUS NIGHT (1985)
     OUT OF BODY (1993)
  80'S好きな方、忘れていませんか?フーターズの存在を!(笑)DayByDay、懐かしいですねぇ。
  マンドリンとか出てくるし、牧歌的な雰囲気からもっと違う国出身かと思ったらフィラデルフィアらしいです。
  そういやー、ボスことブルーススプリングスティーンに通じるロックかも。
  (私にとっては)突然戻ってきた感のあった93年のアルバムも根底は変わらずで良いアルバムでした。

THE HOUSEMARTINS / LONDON 0 HULL 4 (1986)
     NOW THAT'S WHAT I CALL QUITE GOOD (1985~87)
  今やFatboySlimとして人気のノーマンクック、BeautifulSouthを作ったヒートン。
  その輝かしい過去ともいえるこのバンド。ネオアコファンにはマストアイテムでしょう。
  アルバムはLondon0~が唯一。だから余計に想いが凝縮されちゃうのかなぁ?

HUEY LEWIS AND THE NEWS / same (1980)
     SPORTS (1983)
  ヒューイルイスといえば、PowerOfLoveという感があるが、断然初期の方がイイ!
  1st、2ndですね。って2nd(ベイエリアの風)どこ行っちゃったんだろう?BuzzBuzzBuzzって好きでしたねぇ。
  パブロックっていうのかな、60'Sのドゥーワップとかをうまく取り入れてそれはゴキゲンなロックです。
  ビリージョエル、コステロなんかもこの路線でしたよね。
  でも一番売れたのはSPORTSなのかな?シングル、売れたものねぇ、この中から。

HUMAN LEAGUE / GREATEST HITS (1981~86)
  妖しかったねぇ。(笑)「あんたは化粧しない方が…」って人までメイクしまくってましたね、80's。
  申し訳ないけど、その佇まいがもうお笑いになってしまうフィルオーキー。
  この2人のネーちゃんはディスコでナンパしたんですって?んなのアリかよ?!(笑)
  でも、曲は超ド級エレポップで80'sの名曲として語り継がれるでしょう。
  Humanなんて集大成的な名曲ですよね!(涙)(>。<)ヽ

HUSKER DU / WAREHOUSE:SONGS AND STORIES (1987)
     EVERYTHING FALLS APART AND MORE (1981~83、93)
  その後、90'sにSUGARを結成するボブモウルドがかつて組んでいた伝説の(?)バンド。
  メロコアとは違う、popさを兼ね備えたpunk。
  warehouse~ではすでにSUGARの下地が出来上がっていた様に感じる。

HYPER UTESOV / MESSER FUR FRAU MULLER (2002)
  ロシアのモンドミュージック。
  これがイイんですよ!ロシア語ってあまり聞き慣れないのでそれだけでちょっと違う雰囲気に聞こえる。
  たまにTVのヴァラエティ番組で聴くこともあります。
  ただ、頭にセリフみたいのが入ってたりする曲もあるんで使いにくいっちゃー使いにくいかも。(実感。笑)



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